マーニーがかわいそうで正体おばあちゃん!年齢過去性格も【思い出のマーニー】

2014年にスタジオジブリより公開されたアニメーション映画思い出のマーニー。本作は借りぐらしのアリエッティに続く、米林宏昌監督による長編映画第二弾となった作品です。そして、2023年1月13日の夜9時から日本テレビ金曜ロードショーで放送されます。

そこで今回は、マーニーがかわいそうで正体がおばあちゃん、年齢と過去や性格についてリサーチしました。

目次

マーニーがかわいそう?

マーニーは、『思い出のマーニー』に登場する金髪の少女であり、もう一人の主人公です。

マーニーは幼少期から大変な暮らしをしており、様々な境遇に耐えて生きていたマーニーの波乱万丈な人生を知った思い出のマーニーを見た方からは、マーニーがかわいそう…….と思う人も多かったようです。

しかし、悲劇が多く語られる本作がどこか優しい物語に感じられるのは、祖母が残した最後の愛情が時代を越えて孫に現実世界を生きる希望を与える、という夢のある内容だったからでしょう。

マーニーの正体はおばあちゃん

思い出のマーニー』における1番の驚きのポイントであり、物語の運命的な物を感じるのがマーニーの正体ではないでしょうか。

題名の少女でありながら杏奈の前にしか姿を現さないマーニー。杏奈にしか見えていないような幻覚として登場するため、杏奈自身にとってマーニーはとても不思議な存在でした。

しかし、劇中盤から終盤にかけて登場する【彩香】によってマーニーの日記が見つけられ、マーニーが実在した人物であることが判明。

そして映画本編の最後で、杏奈の義母が見つけた写真からマーニーが杏奈の実の祖母であることを知るのでした。

マーニーの年齢

思い出のマーニー』は、元々イギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソン氏による児童文学作品になります。

アニメ版では舞台を現代日本に置き換え、主人公のアンナは日本人少女の杏奈に改変されましたが、マーニーは原作の登場人物のままに描かれています。

そして、マーニーの年齢についてですが、詳しい年齢は不明です。しかし、見た目や雰囲気から主人公の杏奈と同い年くらいの12歳ではないかと考えられます。

マーニーの過去

本作のもう一人の主人公であるマーニーですが、過去が壮絶であったと話題になっています。

マーニーの幼少期は両親からほったらかされたうえに、怖い使用人たちにいじめを受けながら、ともに屋敷に取り残される寂しい幼少期を過ごしていました。

悲しい幼少期を過ごしたマーニーでしたが、幼馴染である和彦と結婚し、一人娘の【絵美里】を授かり、幸せに暮らしていました。しかし、和彦が若いうちに病気で死んでしまったことで、マーニーは気を病んでしまい、病気の治療をするために絵美里を手放さなければならなくなり、施設へ預けることになってしまいます。

絵美里は12歳になってマーニーのもとへ戻ってきますが、絵美里自身はマーニーに捨てられたと思っており、打ち解けられず、家出。その後は結婚して子供を授かりましたが、絵美里は夫とともに交通事故に遭って死んでしまいます。

絵美里の子どもはマーニーが引き取りましたが、絵美里を失くしてしまったショックからマーニーは耐え切れず、数年後病気で死んでしまいます。

子どもはその後、親戚に引き取ってもらえずに施設に送られ、養子として引き取られるのでした。その養子として引き取られた子が主人公である杏奈だったのです。

マーニーの性格

マーニーは、金髪で青い目をした西洋人風の少女ですが、日本に住んでいるためか日本語が堪能で、漢字を使った日本語の文章も書きこなせます。

そして、マーニーは正体は杏奈の祖母だったということが明らかになります。マーニーは幼少期から病気でなくなるまで壮絶な波乱万丈な人生を送っております。

しかし、マーニーはそんな波乱万丈な人生を送っていながら、常に笑顔を絶やさずに前だけを見続け、幼い杏奈にもそんな自分の血が流れているのだから、たとえどんなことがあっても明るく頑張って生きてほしいと説いています。

まとめ

今回は、思い出のマーニーのもう一人の主人公である少女・マーニーについてご紹介してきました。

この物語の1番の驚きは、マーニーの正体ではないでしょうか。そして、マーニーの歩んできた壮絶な人生にも心打たれるのではないかと思います。

結末を知った上で、改めて初めから『思い出のマーニー』を観ていくと、マーニーと杏奈の交流は、最初に観た時とはきっと違った見え方になっているはずです。

是非、思い出のマーニーをご覧になってみて下さい。

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